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あっためていたネタを。

こんばんわ、遊ギャンビットです。



長年あっためていたネタをここで。


以前の会社でのお話ですが、私は出張で兵庫に。
何件か取引先を回り、とあるビジネスホテルに宿を取りました。


夕食も終え、ホテルの自室でのんびりテレビなどを見ていました。
すると携帯がけたたましく鳴った。
誰だ?と思いとってみると取引先の社長だ。


この社長、どうも苦手である。
仕事に対して意欲的なのはいいが、ちょっとそっち系の匂いがする。

「そっち系」。

わかりやすく言えば「おすピー系」


あくまで私の自分勝手なイメージではある。
まさか社長に「そっち系」ですか?と聞くわけにもいかないでしょう。


その社長が言いました。


「話があるから遅くに悪いんだが今からそっちにいく」


泊まるホテルをしゃべってしまったのが間違いだった。


おすピー社長を自分の泊まってるホテルに招くのはかなりの抵抗感があるが、お得意様なので無下に断ることもできず、仕方なくホテルの2階にあるちょっとしたラウンジ的な場所で話すことに。


しかし私の心配とは裏腹に、話は仕事のことに終始した。
ガッツリ値切られはしたが、商談は思いのほか上手く運んだ。


「よろしく!」

「こちらこそお願いします!」


ガッチリと握手をし、お互いがんばっていこう!と約束。



「じゃそろそろいこうか」と社長


ラウンジを出て、エレベーター前に。
そこで社長はおもむろに「上」ボタンを押した。


ラウンジは2階だ。出口は1階。
上は客室があるだけだ。当然私の泊まってる部屋もある。


私は動揺した。


「こっ、困ります!」



ここでネタばらしをする。
社長がおすピーなのは私の勝手な思い込み。
実際はそうではなかったのです。


社長はボタンを押し間違えただけであった。


「ん?何がだ?」と社長。


「だって、その・・・あの・・・やっぱりそれは無理です!」



ここで社長はようやくまとまった商談を私がいきなり覆したと思ったらしい。


当然社長、少し強い口調になる。


「何をいまさら。さっきは良いっていったろ!?」


「言ってませんよ!」


「言ったろ!なんのためにここに来たと思ってんだ!」


「なんのためって・・・そんなこと・・・出来ません!」


「バカにしてんのか!?それならお前んとこと取引やめるぞ!」


「な!そんな!卑怯だそれは!」


「卑怯?それはそっちだろ!だったらいくらならいいんだ!?」


「お金の問題じゃないでしょうよ!」


「は?カネの問題だろ!?違うのか?だったらなんだ?」


「だってこういうのは・・・」


「やっとまとまったのにいまさら値引が惜しくなったのか!?」


「え?値引って・・・?」


「決まっただろうよ、あの値段で!」


「あ、さっきの・・・ああ!仕事の話ですか!?」


「あ?だったらなんの話だよ?」


「あは、あははは・・・勘違い、社長、私の勘違いだ」


「はぁ?」


「下まで、見送ります。特価も出しておきます!」


「なに?どういうこと?」


「いいからいいから、気にしないでください、私たまにアタマおかしいんです。忘れて下さい。」






あれ以来、会うたび「あの時のあれはなんだったの?」と聞かれてました。



恥ずかしくて答えられるはずがないですケドね。


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